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ズオン、一人で電子書籍の企画・制作・ストア運用・プロモーションを手がける「一人出版社」クリエイティブエッジスクール・ブックス正式オープン。

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電子出版やウェブ、デザインに関する情報発信や書籍などを企画している、株式会社ズオン(所在地:東京都中野区中央2-30-9 ツバセス中野坂上#333、代表取締役:境祐司)は、一人で電子書籍の企画から制作、ストアの運用、販売、プロモーションまで手掛ける「一人出版社」のスキームを開発し、2015年3月20日より、同スキームを使った「クリエイティブエッジスクール・ブックス」を正式オープンすることを発表した。
 

【背景】

2012年10月、国内でAmazonのKindleストアがオープン、同時に個人出版サービスKindleダイレクト・パブリッシングもスタートし、個人でも、お金をかけず容易に電子書籍を販売することができるようになったが、現在は小額決済システムや販促機能などが利用できるデジタルコンテンツ専用の商用サービスもあり、売るだけではなく、自前のストアを運用することも可能になった。

株式会社ズオンは、2014年10月から、個人が利用できる商用サービスや一般ユーザー向けの開発ツールなどを組み合わせてワークフローを構築し、電子書籍の企画から制作、自前のストア運用、販売、プロモーションなど全ての工程を一人で実行する「一人出版社」のスキームを開発、実践してきた。

Kindleストアや楽天kobo電子書籍ストアなどは、利便性が高く、簡単な手続きで電子書籍を販売できるが、購入者に最新情報を伝えたり、感想や意見を聞くことができないため、有効なマーケティングを実行できない。自前のストアであれば、発売前のモニターテストや購入者に対して更新情報などを届けることが可能になる。

【製品・サービスの概要】

クリエイティブエッジ・ブックスは、一人で電子書籍の企画から制作(執筆、編集、オーサリング)、ストアの運用、販売、プロモーションを実行するための「一人出版社」スキームを採用した最初のパーソナル・プラットフォーム。
昨年の10月から現在まで、6冊の電子書籍をリリースしている。

<3つの特長>

1:「一人出版社」スキーム
一人で出版活動を継続できるように、執筆や編集以外の作業を徹底的に効率化したワークフローを実現。

2:マーケティング機能
個人出版や小規模な出版社ではなかなか実行できなかったマーケティング機能を導入。電子書籍全てに専用のランディングページを作成するなど、販促も強化。

3:新しい販売方法の実践
電子書籍と映像コンテンツを組み合わせたり、イベントの電子チケットとセット販売するなど、電子書籍と他のコンテンツを融合させた販売も可能。

【今後の展望】

クリエイティブエッジ・ブックスのスローガンは「フリーダム・パブリッシング」。
今後は、オンライン講座と連動した電子書籍、ワークショップやセミナーなどリアルイベントとセットにした電子書籍、章単位で購入できる電子書籍など、デジタルコンテンツの特性を生かした、新しい提供方法を試していくとしている。

また、「一人出版社」スキームを誰でも活用できるように体系化、マニュアル化して、一人出版社に挑戦したい著者や編集者、アマチュア作家などに、提供できるよう準備を進め、「個人出版」と「商業出版」の間を埋める、ハイブリッドな電子出版のスタイルを確立していくとしている。

 
© Creative Edge School Books 2015

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