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TIMERS、「使っていると引いてしまうネット用語」「萌えるネット用語」などネット用語に関する調査結果発表。

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恋人達が2人だけで楽しむ大人のカップル専用アプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する株式会社Timers(タイマーズ)(渋谷区 代表取締役社長:高橋才将)は、「2015年カップルのネット用語の使用に関する意識調査」を実施し、主に「ネット用語の使用実態」や「恋人がネット用語を使っているとどう感じるか」という「ネット用語」のカップル間での認識と「ネット用語」と恋愛に関連するその他の質問を通して現代の男女が持つ価値観について調査した結果を公表した。

【ネット用語は多くの若者が使用し、恋人の使用も受け入れることが判明】
 ▼ 約50%の若者が「日常的にネット用語を使用する」と回答する結果に 
 ▼ 恋人が使用していると「受け入れられない」という人は約11%に留まった
 ▼ 恋人の2ちゃんねるの使用も約90%は気にしない・好意的、と回答した

【女性が使うと萌えるネット用語、男性が使うと引くネット用語が明確化】
 ▼ 男性が使うと引くネット用語1位は約60%が選んだ「キボンヌ」と「デュフフ」
 ▼ 使うと萌える「モテるネット用語」の1位は約35%が支持した「ぷぎゃー」
 ▼ 約30%の女性が「イケメン」「シチュエーション」などの条件付きで「ネット用語での告白もOK」と回答

【若者が選ぶ「ネット用語を使っていると好印象な芸能人」の1位とは】
 ▼ ネット用語を使うと好印象な女性芸能人1位は40%に支持された「吉高由里子」
 ▼ 男性芸能人は僅差の勝負を制した嵐の「櫻井翔」が22%の支持を集めて1位に

【調査方法】 インターネット
【調査期間】 2015年3月18日〜22日
【調査対象】カップル専用アプリ「Pairy」を利用する男女 回答者数=360(男性122 女性238)
同社は、こういった社会の変化・時代背景を反映させながら、現代のカップルにより最適なデート情報の配信や価値提供をアプリを通じて行い、今後もカップルのライフスタイルや意識に関する調査を実施し、レポートにまとめて情報発信を行うとしている。

●カップル専用アプリPairyとは
想い出の写真を2人で簡単に整理・共有できるペアアルバム機能、スタンプ使い放題の専用チャット機能などに加え、レストラン・映画・イベントなど話題のデートスポット情報をチェックできる機能や、スケジュールに便利なカレンダー機能などを備えているアプリである。


 
© TIMERS inc.

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