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gumiとモブキャスト、「チェインイレブン ワールドクランサッカー」 ネイティブアプリ版、中国での配信が決定。

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株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:國光宏尚)と株式会社モブキャスト(本社:東京都港区、代表取締役:藪考樹)は、共同開発したサッカーゲーム「チェインイレブン ワールドクランサッカー」を、中国の大手ゲームパブリッシャーBeijing FeiliuJiutian Technology Co., Ltd.(本社:北京市、CEO:倪县乐、以下「FL Mobile」)と業務提携をし、中国のAndroidプラットフォーム、App Storeにて配信することを発表した。


「チェインイレブン ワールドクランサッカー」は、世界各国の実名実写の選手2000人以上が登場する、リアルタイムサッカーバトルであり、「モバサカ」で実績のあるmobcastと、チームバトルゲームで定評のある株式会社gumiが共同で開発、2013年12月に日本国内向けにブラウザゲーム版の配信を開始した。
サッカーに世界中の関心が高まる中、演出面や処理速度の向上を図り、より魅力的になったネイティブアプリ版を海外へ向けて展開。その第一弾として、中国で配信することが決定した。
中国での配信に際しては、中国最大規模のモバイルゲームパブリッシャーであり、現地での実績もあるFL Mobile社が、株式会社gumiとの提携により、パブリッシングを手掛ける。
運営は株式会社gumi子会社の谷米信息技術有限公司(本社:上海市、CEO:斉藤真介)が担当する。
すでに事前登録を開始した日本を始め、中国での配信により、「チェインイレブン ワールドクランサッカー」の世界展開を加速させていきたいとしている。

©Copyright gumi Inc.
©Copyright mobcast inc.

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