gumi、海外拠点開発タイトル『パズルボブル』がリリース後３週間で200万ダウンロード達成。
お気に入りに登録 株式会社gumi（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：國光宏尚、以下「gumi」）は、子会社のgumi Korea Inc.（本社：ソウル市、代表取締役CEO：大野木勝）が、 2014年５月２日より韓国のカカオトーク上で提供している「パズルボブルTM」のダウンロード数が、リリース後３週間で200万を突破したことを発表した。
インストールランキングはAppStore、Google Play共に最高１位を獲得している。
韓国において絶大な知名度を誇る「パズルボブル」は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人 間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら 冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲームで、1994年に業務用ゲームとして初登場以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズ ルボブルシリーズがリリースされている。
発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性で、誰でも気軽に楽しむことができ、韓国でも多くのユーザーに愛され続けれている。
なお、本作品については、株式会社タイトー（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：飯澤幸雄、以下「タイトー」）と開発、運営及びパブリッシングを総合的に担うライセンス契約を締結しているとのこと。
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