『dビデオ powered by ＢｅｅＴＶ』、Googleの新デバイス「Chromecast」に対応
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エイベックス通信放送株式会社が運営し、株式会社NTTドコモが提供する定額制動画配信サービス『dビデオ® powered by ＢｅｅＴＶ』は、Googleのストリーミング用端末「Chromecast（クロームキャスト）」に対応することを発表した。これにより、『dビデオ® powered by ＢｅｅＴＶ』はさらに便利なテレビ視聴が可能となる。
2014年5月28日より利用可能。
【視聴方法】
１）ChromecastをテレビのHDMI 端子に接続
２）利用元端末とChromecastを同一Wi-Fi回線にて接続
３）利用元端末にChromecastのアプリをインストール※初期設定時のみ
４）利用元端末の「dビデオ」で作品を再生
【特徴】
お手元のスマートフォンやタブレットをリモコン代わりに、テレビ画面上でコンテンツを探したり、再生・早送り・巻き戻し・音量調整などの操作を行うことができる。
● Chromecastについて
Chromecastとは、動画・音楽・映画・ゲームなど、オンラインコンテンツをテレビ画面で簡単に楽しむことができるストリーミング用端末。また、他 端末のストリーミング技術と異なり、テレビ画面上でオンラインコンテンツを楽しみながら、お手元のスマートフォンやタブレットでメールの確認や、ウェブの 閲覧といったマルチタスクが可能。
● dビデオ powerd by ＢｅｅＴＶについて
「dビデオ powered by ＢｅｅＴＶ」（http://video.dmkt-sp.jp/） とは、国内最大級の会員数を誇る定額制の動画配信サービス。約20,000タイトルの映画・ドラマ・アニメ・音楽・BeeTVが見放題で、さらに新作映画 のレンタルも可能。5月14日よりHD画質コンテンツにも対応開始（HD画質対応コンテンツ：約140タイトル）。スマートフォンだけでなく、テレビ・パ ソコン・タブレットなど個人のライフスタイルに合わせて自由に動画を楽しむことができる。
© NTT DOCOMO, INC.
© Avex Group Holdings.
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