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モブキャスト、『モバサカ』が配信から2周年で会員100万人を突破。

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株式会社モブキャスト(本社:東京都港区、 代表取締役:藪考樹)は、7月10日に配信開始から2周年を迎えるモバイルオンラインサッカーゲーム『モバサカ』の会員が100万人を突破したことを発表した。

『モバサカ』は、日本、スペイン、イングランド、イタリア、ドイツをはじめとした各国のプロサッカー選手が実名実写で登場する本格サッカーシミュレーションゲームで、2012年7月にサービス開始した。7月10日には、配信開始より2周年を迎えることになる。
また同時にサッカーの機運が高まっている2014年の絶頂期を迎え、モバサカでは、ナショナル選手カードやフォーメーションを配信開始し、予想を上回る反応を頂いているとのこと。

海外展開については、昨年から韓国でもサービスを開始、順調に会員数を伸ばし、現在は40万人を突破している。さらに欧州においてもオランダの ブースターメディア社から海外版『モバサカ』の『LEAGUE 11』が先頃リリースされ、海外での展開も順調に拡大することを見込んでいるとのこと。また今月中旬より、31か国(予定)で繰り広げられるソーシャルサッカーゲーム初の世界大会『mobcast GLOBAL CUP世界大会』を開始する。

© mobcast inc.

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