KLab、『Fantastic Eleven』を全世界に提供開始。ネイマールJr.選手を起用し認知度アップへ。
KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥)は3Dサッカーゲームのタイトルを『Fantastic Eleven』として6月12日(米国時間)から全世界*のApp Store/Google Playに配信を開始したことを発表した。*一部地域を除く
『Fantastic Eleven』は、FIFProのオフィシャルライセンスを取得し、バルセロナ、マドリード、マンチェスター、ミラノなど世界各国から2000名を超えるワールドクラスの選 手たちが実名・実写で登場する3Dサッカーゲーム。また、一部アジア地域に関して崑崙社と業務提携を行なっており、今後、中国・香港・マカオ・台湾・韓国・タイにて提供する予定となっている。また、中華圏においては『梦幻十一人』の名称で提供を予定している。
『Fantastic Eleven』でイメージキャラクターとして起用するネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール(以下、「ネイマールJr.」)選手は、ブラジルの新世代エースとして注目を集めている。10代で頭角を現したネイマールJr.選手はブラジル国内で成長を重ね、その後ヨーロッパに舞台を移して活躍を続けており、今後もさらなる飛躍が期待されている。
現在、日本版公式サイトでは、ネイマールJr.選手のWEB限定CMとインタビュー動画を公開している。
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