アカツキ、200万DLのスマホRPG『千メモ』台湾版リリース間近。台湾における事前ガチャイベントを開始。
株式会社アカツキ(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO塩田元規)は、iOS/Android対応のスマートフォン向けキャラリン クRPG『サウザンドメモリーズ(千メモ)』において、近日中に公開を予定している台湾版千メモ<萬千回憶>のリリースにむけ、事前ガチャイベントを台湾にて開始したことを発表した。
アカツキは、中国・台湾・香港・マカオにおける『サウザンドメモリーズ』のパブリッシングにおける、中国北京に本社を置く中国大手のゲーム開発/運営会社の Chukong Technologies(北京触控科技有限公司)との業務提携を2014年2月に行った。
中国本土についてはChukong Technologiesが、台湾地区(台湾・香港・マカオ)においては、Chukong Technologiesの台湾支社Coco(可可數位)がパブリッシャーとなり、リリース準備を進めている。
この度、台湾地区におけるAndroid版の公開が間近となった事をうけ、6月13日より、事前ガチャイベントの開催がスタートしたとのこと。
『サウザンドメモリーズ』は、松崎しげるさんが出演するテレビCMでお馴染みの、可愛いちびキャラを指でつなげて戦う新しい本格アクションRPGで、キャラクターをリンクさせる新しいゲームシステム、豪華声優陣による全キャラクター完全フルボイス化、500 年の歴史を紡ぐ壮大なストーリーなどを特徴とする、爽快感と本格感の深さを兼ね備えたゲームになっている。
© Akatsuki Inc.
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