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JX通信社、ニュース自動要約アプリ『Vingow』(ビンゴー) Android版アプリをリニューアル。

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株式会社JX通信社(東京都中央区/代表取締役 米重 克洋)は、本日、日本初のニュース自動要約・自動収集エンジン「Vingow(ビンゴー)」(https://vingow.com)のAndroid版をリニューアルし、GooglePlay上にてリリースした。

 

◎概要 日本初の自動要約で「読む」時間までもを最小化する、新デザイン

株式会社JX通信社は「テクノロジーによって、ビジネスとジャーナリズムの両立を実現する」というミッションの下、スマートフォンの小さな画面で、自分の関心に合った専門ニュースを短時間で漏れなく収集できるエンジン「Vingow(ビンゴー)」(https://vingow.com)を2012年10月25日にリリースした。
更に、2013年6月13日には、株式会社JX通信社が独自に開発した、日本語で初めての「ニュースの自動要約」機能を追加。また、2014年3月12日にはiPhone版・Web版のリニューアルを実施。
こうした取り組みにより、サービス開始以来2014年5月末時点までの19ヶ月間に、月間の記事閲覧数は220倍以上に成長し、各デバイスで通常のニュースアプリより圧倒的に長い平均滞在時間を記録するなど、情報感度の高いビジネスパーソンに支持されるニュースエンジンへと大きく成長。
こうしたなかで、今回株式会社JX通信社では、VingowのAndroid版アプリをiPhone版リニューアルで好評だった新しいデザインにリニューアル。
新デザインでは、Vingow最大の特長である、自動生成されたニュースの「要約」が最初に表示されるほか、これまで約10万種類用意していたタグ(ジャンル)を約50万種に拡充し、より個々人にとって興味関心に近い記事をメインの画面に表示するなどの新機構を実現している。

 

© JX PRESS Corporation

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