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イオレ、Facebook、Twitter、LINE、メールの枠をこえてらくらく連絡。多様なツールでスケジュール調整ができる新サービス『conohi(コノヒ)』を発表。

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日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」※を運営する株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 直)は、新サービス『conohi(コノヒ)』を開始することを発表した。
※会員約650万人、団体登録約37万団体、日本全国の大学生の約40%が利用

複数の人へ連絡調整を行う際、Facebook、Twitter、LINEなどのSNSを利用する人、メールのみを利用する人がいるため、ツールをまたいだ連絡調整は大変である。そのような課題に対し、『conohi』は、SNSアカウントの有無に関わらず、誰でも無料で利用でき、複数のツールをまたいだ「日程調整」や「アンケート収集」を可能に出来るサービスである。

特長(1)
既に保持しているSNSアカウント(Facebook、Twitterなど)を利用して登録出来る。

特長(2)
「日程候補」や「アンケート」を作ったら、一度に複数のSNSやメールアドレスに送ることができる。
友人が回答する際は、自分が使いやすいSNSやメールで登録、ログインし回答ができる。

特長(3)
回答は『conohi』に集約され、回答が1つに集約されることで、確認漏れがなくなる。
決定した日程の連絡も、さまざまなツールに連絡することが可能。

【団体活動を支援する、日本最大級の連絡網サービス「らくらく連絡網」について】

■アクセスデータ
団体数    :約37万団体
会員数    :約650万人
月間PV数   :約6,500万PV
月間メール数通:約4,000万通

■ポイント
日本全国の大学生の40.47%が利用

■団体別会員数
・スポーツ系団体が約9万団体
 野球19,000団体、サッカー(フットサル)18,000団体をはじめとして、バスケ、バレー、ラグビーなど、スポーツ系団体の利用は175万人以上
・趣味系団体が約7万団体
 音楽、ダンス、演劇などの文科系サークルや趣味の集まりの利用は120万人以上
・多彩な団体利用
 上記以外もPTAや学校関連の利用や消防団などの公共・ボランティア団体での利用も多数

■アプリで団体活動をさらに便利に!
2014年3月iOS版、Android版アプリをリリース
アプリダウンロード数25万を突破

© 2014 eole inc.

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