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クラウドワークス、スマホアプリ開発者のスキル認定プログラムにD2C「スマ検」採用

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株式会社D2C(本社:東京都港区、代表取締役社長:宝珠山 卓志)が運営する「スマートフォンアプリ開発技術検定試験(以下:スマ検)」が、株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長:吉田 浩一郎)での採用が、本日、2014年4月24日(木)に決定した。

「スマ検」は、iOS、Android OS向けアプリケーション開発技術に関する検定試験です。広範囲のアプリ開発技術に関する設問によって、その技術者の力量を点数として明確にすることによ り、企業が技術者を適切に評価し、適切なレベルの業務を担当させることの指標となることを目的としている。

クラウドワークスは、インターネットを介してフリーランスや在宅ワーカーと業務委託を希望する企業等をマッチングするクラウドソーシング事業を展開しており、現在、15万人の登録会員を擁している。
登録可能な業務は、事務、金融、医療、デザイン、ライター、WEB制作など多岐に渡っており、スマートフォンアプリ開発なども含まれている。
今回、クラウドワークスは、業務委託のニーズが増加しているスマートフォン関連技術者の技術レベルを明確にすることによって、企業がより適切な登録会員に発注すること目的として「スマ検」の採用に至った。

◆「Google」、「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
◆「iOS 商標」は、米国Ciscoのライセンスに基づき使用されています。
◆「スマ検」は、株式会社D2Cの商標です。

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