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LINE、オーディションプロジェクト『LINE オーディション』、 第一弾となるソニーミュージックとの共同開催でエントリー総数125,094件を記録。

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LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』の国内最大規模のオーディションプロジェクト『LINE オーディション』において、第一弾をソニーミュージックと共同開催し、総エントリー数が125,094件を記録したことを発表した。

『LINE オーディション』は、国内登録ユーザー5,200万人の中からスターを発掘する、オーディションプロジェクトである。LINE公式アカウントの仕組みを使い、LINEユーザーであれば誰でも簡単に応募・投票に参加することが可能。

7月15日より第一弾として、ソニーミュージックと共同で次世代のスター候補(歌手・グループ、俳優、タレント、アイドル、ダンサー、パフォーマー、お笑い、その他ジャンル不問)の募集を行い、8月4日0:00までの20日間の応募期間中にソニーミュージック史上最多エントリー総数となる125,094件の応募が集まった。これは国内最大規模のオーディションとなる。
LINEのトーク画面から名前・年齢・動画(音声、画像も可)を登録するだけでエントリーすることができる手軽さと、年齢・性別を問わず幅広いユーザーが存在するLINE上で募集を行なったことで、0歳から87歳までの幅広い年齢層のユーザーから多くの応募があった。なお、8月5日までに一次審査が完了し、1,195組が二次審査に進んでいる。今後は動画通話審査・対面審査を経て、全国のLINEユーザーによる直接投票を実施、グランプリが決定される予定である。

 
©LINE

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