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KLab、“どぶろく制度”の活用で開発したオリジナルゲーム 『ユニティちゃんのホームランスタジアム』をiOS/Android向けに配信開始。

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KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「KLab」)は、8月25日、統合開発エンジン“Unity”をつかった野球ミニゲーム『ユニティちゃんのホームランスタジアム』を、8月22日からApp StoreおよびGoogle Play向けに配信開始したことを発表した。本作はKLab社員の自発的な創発を促す“どぶろく制度”を活用し、開発されたものである。
 

本作は、標準労働時間の10%以内であれば、上司の承認なしで本当にやりたかった研究など、好きなことに時間を費やすことができる“どぶろく制度”を利用して開発されたゲームである。
“どぶろく制度”は上長からの指示ではなく、自発的な創発を促すことで、新しいものを生み出す苗床の醸成を目的としている。

“どぶろく制度”について
本作は、標準労働時間の10%以内であれば、上司の承認なしで本当にやりたかった研究など、好きなことに時間を費やすことができる“どぶろく制度”を利用して開発されたゲームである。
“どぶろく制度”は上長からの指示ではなく、自発的な創発を促すことで、新しいものを生み出す苗床の醸成を目的としている。
KLabでは今後もこのような作品を生み出せる環境を大切にしていきたいとしている。

『ユニティちゃんのホームランスタジアム』について
『ユニティちゃんのホームランスタジアム』は、ユニティちゃんが飛んでくるボールを画面タップの簡単操作で打ち、ホームラン数を競うゲームである。ホームラン数によって様々な表情をみせるユニティちゃんにも注目。

本作に登場する“ユニティちゃん”は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンとKLabとで締結したユニティちゃんオフィシャルライセンス(UCOL)に基づき利用している。

Unityとは
Unityとは、ゲームとインタラクティブな3Dコンテンツ制作のため統合開発エンジンである。Unityはありとあらゆるフォーマットに対応しており、キャラクターやステージに物理演算を付加し、その場でプレイしながら編集が可能である。また、PCやMacをはじめ、WebやiOS、Andoroid、そしてコンシューマー機などにパブリッシュすることができる。

ユニティちゃん(大鳥こはく)とは
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社のマスコットキャラクター兼3DCGモデル
持ち前の親しみやすさから交友関係は広く、色々なサークルと交流がある。
入学一年目の学園祭で大活躍してしまい、ついたあだ名がユニティちゃん。
友人からは更に略されてユニと呼ばれるが、 本人は「その名前はどうかなぁ」と思いつつ、あだ名に文句をつけるのは無粋であると甘んじている。
好きな食べ物はカレーコロッケ。
 

 
©KLabGames

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