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Retty、400万人突破の次世代グルメ『Retty』においてネイティブアド広告を開放。

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友達のおすすめが集まる実名グルメサービス『Retty』を運営するRetty株式会社は、サービス内のコンテンツ「お店まとめ」と、企業のメッセージを融合させた「ネイティブアド商品」を新たに開発したことを発表した。2014年9月からネイティブアド事業に本格参入する。

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『Retty』はユーザー数が7月で400万人(前年比 1,000%)を突破するなど、年内1,000万人を突破するペースで順調に推移している。今後、ユーザー数をより一層伸ばすためにサービスを充実させる一方で、急激に普及が進むスマートフォン広告市場の中で、国内有数の「スマートフォンのブランディングメディア」となることを目指している。

■ 閲覧者の7割以上が商品好感度アップ。ネイティブアドの手法で”スマートフォン広告は見られにくい”という課題の解決を実現
ここ数年のスマートフォン広告市場の急激な伸びに伴う出稿量増加や、スマートフォンの画面が小さいという特性に伴い、「スマートフォン広告は見られにくい」「自然に商品の価値を伝える事が可能なスマートフォンメディアが少ない」といった課題が生まれている。そこで同社は、ユーザーにとって価値の高い特集コンテンツと企業メッセージを融合させる、”ネイティブアド” の手法を用いて、「スマートフォン広告は見られにくい」「自然に商品の価値を伝える事が可能なスマートフォンメディアが少ない」といった課題の解決を実現。

閲覧者158名を対象とした広告に関するアンケートでは、7割以上のユーザーが広告閲覧後に商品・ブランドの好感度が上がったと回答している。ユーザーが本当にお勧めするグルメスポットを、クライアントテーマに合わせてキュレーションし、プロモーション効果を最大化するキュレーションコンテンツを作り上げる。

■ 拡散・保存されやすく、検索流入にも強い点が特徴
ユーザーにとって価値のあるキュレーションコンテンツであるため、SNS 上での拡散やブックマークが盛んに行われる。また、時代に支持されるキュレーションコンテンツのため、検索流入にも非常に強いページになっている。この 2 つの特徴を生かし、多くのユーザーに記事が読まれる中で自然に商品の魅力が浸透する、広告効果の高い商品となっている。

■ 実施/導入事例(一部抜粋)
・サントリーウーロン茶での事例
東京都内の焼肉の名店 15 選
・住友不動産 ラ・トゥールでの事例
神楽坂でデートの切り札になるバー9 選
・宮城県 みやぎ米での事例
東京都内の寿司の名店 10 選
・本坊酒造 桜島あらわざ での事例
新橋の居酒屋名店 10 選

■『Retty』について
『Retty』 は実名グルメレビュアーの信頼できる口コミからお店を探す事ができる、日本最大級の実名口コミグルメサービス。現在の口コミ投稿数は 100 万件を超え、外食好きな 30~40 代の男性・女性を中心に、月間 400 万人以上のユーザーが利用している。

© Retty, Inc.

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