デフィデ、子猫のカジュアルゲーム『Boxy Cat』、Google Playにてグローバルに配信開始。
お気に入りに登録 ITコンサルティング、スマートフォン向けアプリケーション開発のデフィデ株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：山本 哲也）は、スマートフォン／タブレット専用2Dカジュアルゲーム『Boxy Cat』Android版を、2014年9月2日(火)よりGoogle Play上でグローバルに配信開始したことを発表した。
『Boxy Cat』は、2014年8月にリリースした、やんちゃな“みけの子猫：はこにゃん”が主人公のスリル満点の冒険ストーリーのグローバル対応バージョンである。“はこにゃん”同様、指でひっぱってアイテムに狙いを定めてジャンプ。ブロックをつたってシチュエーションの違う10のステージを冒険する。“Boxy Cat”の多彩なアニメーションを見ているだけでも楽しい、愉快なカジュアルゲームとなっている。
操作は簡単。スマートフォンやタブレットのタッチ操作を生かして、“Boxy Cat”を指でひっぱり、角度を決めて指を離すと“Boxy Cat”が軽快にジャンプする。ジャンプする方向や距離を計算してブロック上のアイテムめがけて飛ばすところが攻略ポイント。ブロックの中にはベルトコンベアのように動くものや飛び移ると一定時間でくずれ“Boxy Cat”が落下することもありスリルも楽しめる。
用意された10のステージは、ステージ毎に目標ジャンプ数が決められており、ステージがあがるほど難易度も高くなる。さらに、ステージ毎に敵キャラが潜んでおり、うまく切り抜けながら上位ステージを目指す。10のステージそれぞれの世界観を楽しめる。
プレイは、“PLAY Mode”と“PRACTICE Mode”がある。“PLAY Mode”ではハイスコアがクラウド上のデータベースに記録されるので、世界中のみんなと競ってランキング上位を目指して楽しめる。“PRACTICE Mode”では、スコアは記録されないが、自由にステージを選んで何度でも練習することが可能。
iOS版は近日リリースが予定されている。
©defide inc.
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