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バイドゥ、日本語入力キーボードアプリ『Simeji』が累計ダウンロード数1000万(※1)を達成したことを発表。  

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バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 駐日首席代表 Charles Zhang、以下バイドゥ)は、9月12日、日本語入力キーボードアプリ『Simeji』が累計ダウンロード数1000万(※1)を達成したこと発表した。
 

『Simeji』は、Android™向け日本語入力キーボードアプリとして提供しており、GooglePlay™にて昨年5月には累計500万ダウンロード、そして現在1,000万ダウンロード数を達成した人気日本語入力アプリである。今後も『Simeji』は、ユーザーの利便性向上を目的とした機能改善や楽しいキャンペーンなども実施していくとしている。

■『Simeji』について

『Simeji(日本語文字入力&顔文字キーボード)』および「Simeji for x86」は、GooglePlay™(旧Android™マーケット)で最初に公開されたサードパーティー日本語キーボードである。フリック入力や顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードに加え、音声入力にも対応しユニークできめ細やかな文字体験入力体験を提供している。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数、APP内に搭載している。更にクラウド超変換を使用する事で、端末メモリ使用量をおさえたまま豊富な顔文字変換を表示する事や、入力した瞬間におもしろ変換を表示する事が可能である。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのスキン機能により、Android™端末をカスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まる。Android™1.6以上で動作するほか、Android™1.5互換の「Simeji Classic」も提供している。

※1 GooglePlay版『Simeji(日本語文字入力&顔文字キーボード)』および「Simeji for x86」のダウンロード累計数
※Google、Android、Google Play(旧 Android マーケット)は、Google Inc.の商標または登録商標。

 
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