LINE、『LINE camera』が世界累計1億ダウンロード突破。5,000万ダウンロード突破時から約1年でダウンロード数が倍増。
お気に入りに登録 LINE株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：森川 亮）は、同社が運営する無料通話･無料メールスマートフォンアプリ『LINE（ライン）』の公式カメラアプリ『LINE camera（ラインカメラ）』の累計ダウンロード数が9月22日時点で1億件を突破したことを発表した。
『LINE camera』は、スマートフォンで撮影・保存した写真を簡単に編集・装飾し、『LINE』で繋がっている友人やグループはもちろん、Facebookやtwitterなどの様々なSNSへ共有することができるLINE公式カメラアプリ。
2012年4月のサービス開始以来、LINEの人気キャラクターを含む17,000種類以上のスタンプ、800種類以上のフレーム、100種類以上のフォントテキストなど、カメラアプリとしては世界最大級の装飾アイテムの提供に加え、タイマー撮影やタッチ撮影、グリッド表示など本格的な撮影補助機能を無料で利用できる点が好評を得て、サービス開始から17ヶ月となる2013年9月に世界累計5,000万ダウンロードを突破した。
その後も、スタンプやフレーム、フィルターなどの拡充を行うとともに、簡単に美容補正が可能な「ビューティー機能」や、複数の写真を組み合わせてレイアウトができる「コラージュ機能」、有名キャラクターや人気イラストレーターによるフレームが購入できる「フレームショップ」など、新たな機能やコンテンツの追加を進めてきた。
その結果、日本・タイ・台湾をはじめとするLINEの主要利用国はもちろん、アメリカ・インド・インドネシア・韓国などでも利用が拡大し、2013年9月の5,000万ダウンロード達成から約1年でダウンロード数が倍増、9月22日に世界累計1億ダウンロードを突破した。また、現在までに世界61の国と地域でGoogle playおよびApp Storeの写真カテゴリ人気ランキング1位を獲得している。なお、日本国内では、2,500万ダウンロードを記録し、国内最大級のカメラアプリへと成長している。
1億ダウンロード突破を記念して、9月22日～12月31日までの期間限定で、アプリ内で記念スタンプを無料プレゼントを実施する。
『LINE camera』では、引き続き継続的なコンテンツや機能の追加・改善を行っていくことにより、更なるコミュニケーションの活性化を目指していきたいとしている。
© LINE Corporation
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