バルミューダ、SmartHeater2の遠隔ONやAndroid対応を含む、家電マネージメントアプリ『UniAuto 1.5』をリリース。
お気に入りに登録 バルミューダ株式会社は、Android対応、電気料金の表示、SmartHeater2の電源ONや運転モード切替、温度設定対応、多数の新機能を追加した『UniAuto 1.5』をリリースしたことを発表した。App Store（iOS版）、Google Play（Android版）にて、無償でダウンロードできる。
また、SmartHeater（旧モデル）も、本体のファームウェアアップデートを適用することで、SmartHeater2と同等の遠隔操作機能が追加される。
ファームウェアアップデートも、同時に提供される。
SmartHeater2
SmartHeater2は睡眠を徹底的に考えてつくられた、寝室に最適な暖房である。ホコリを立てず、音も立てず、自然で優しい暖かさを提供する。ロイヤルスリープモードを使えば、就寝中の体温変化にあわせた温度制御を自動で行い、質の高い睡眠と、すっきりとした目覚めをサポートする。UniAutoに対応したSmartHeater2 Wi-FiならiPhone/Androidからも操作することができ、帰宅前に運転を開始して部屋を暖めたり、タイマーをセットしたり、消し忘れた時には運転の停止も可能となっている。
『UniAuto 1.5』
SmartHeater（旧モデル）、SmartHeater2、Rainに対応したバルミューダの家電マネージメントアプリである。スマートホンから動作状態の確認や電源のON/OFF、モード変更、タイマーの設定が可能な他、新たに電気料金の表示にも対応。UniAuto 1.5はiPhoneに加え、要望の多かったAndroidにも対応。
© BALMUDA Inc.
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