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フィールズとフューチャースコープ、30万ダウンロードの『ことこと-ラセツとコトダマの国-』のiOSアプリを配信開始。

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フィールズ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:大屋高志)と株式会社フューチャースコープ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:冨永 政雄)は、言葉で遊ぶゲームアプリ『ことこと-ラセツとコトダマの国-』のiOS端末向けアプリを、10月14日App Storeにて配信開始したことを発表した。また、15日より新しいキャンペーンが開催される。

『ことこと-ラセツとコトダマの国-』は、常日頃使用している「ことば」を駆使して遊ぶゲームである。ルールの気軽さと絶妙なゲームシステムから多くのゲームユーザーに注目され、9月25日(木)のAndroid版配信開始以降のダウンロード数が30万件を突破している。iOS版の配信開始により、さらに多くのスマートフォン、タブレットユーザーがプレイ可能となった。15日からはAndroid版、iOS版両アプリにて、累計ダウンロード数30万人記念のキャンペーンが開催される。詳細はゲーム内にて発表される。

■『ことこと-ラセツとコトダマの国-』とは
言葉は、武器になる。
『ことこと-ラセツとコトダマの国-』は、常日頃使用している「ことば」を駆使して遊ぶ「ことば発見RPG」となっている。
スマートフォン画面に表示される文字パネルの中からことばを見つけ、それらのことばが紡ぐ力「言魂(ことだま)」で敵を攻撃しながら進行していく。 入力する単語は基本的に自由。制限時間もない。入力文字数や、一定時間内の連続単語入力成功により攻撃力が変化する他、「奥義ことば」を入力すると、ド派手な演出で敵全体に大ダメージを与えることができる。 何にも縛られず「自由に」言葉を入力する行為に、アタマのいつもとは違う部分を使うような、新しい感覚を味わえる。

 
©Fields / FutureScope

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