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サイバード、200万DL突破の本格サッカークラブ育成ゲーム『バーコードフットボーラー』 とIT×ものづくり教室「Qremo」にてサッカーゲーム制作ワークショップを開催。

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株式会社サイバード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堀 主知ロバート)は、App Store 及び Google Play にて好評配信中の本格サッカークラブ育成ゲーム『バーコードフットボーラー(以下、BFB)』と株式会社 LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、旧社名:株式会社ウイングル)が運営する IT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」で子ども向けのイベントを実施することを発表した。

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サッカーを愛する担当者の熱き想いから誕生し、今年の12月 12日に 2周年を迎える『BFB』は、「小学校 3 年生~中学生」を対象にしたゲームプログラミングワークショップ「Programming Challenge for Kids –Code for GOAL!! –」を 11 月 16 日(日)に開催する。
『BFB』では同イベントを通して、子どもたちに IT でのモノ作りの「面白さ」や「難しさ」、そして「創り上げる喜び」を、子どもたちに体験してもらい、その経験が少しでも子どもたちの未来に役立つことを目的として開催するとしている。

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<大好きなサッカーをテーマに、オリジナルゲームを作ってみよう>
このワークショップでは、株式会社サイバードと IT×ものづくり教室「Qremo(クレモ)」のコラボレーションにより、200 万 DL を突破した本格サッカークラブ育成ゲーム『バーコードフットボーラー』のキャラクター素材を活用し、小学生でも容易に扱えるプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)*」でのオリジナルサッカーゲームづくりから、制作したゲームの発表までを行える。
また、プログラミングやゲーム作り等に関心のある子どもたちに向けて、サイバードで働くエンジニアらによる仕事紹介や質疑応答、簡単な社内見学なども実施し、ゲーム開発に最前線で関わるエンジニアとの交流や、ゲーム作りの裏側を知ることができる機会が提供される。ゲームもサッカーも大好きという子どもに、ぴったりのイベントとなっている。

内容
・『バーコードフットボーラー』のキャラクター素材を活用した、「Scratch」による
オリジナルゲームの制作、制作作品の発表
・サイバード社の仕事紹介・社員との質疑応答・オフィスツアー(予定)
日時
11 月 16 日(日)13:00~16:00
会場
Theatre CYBIRD(株式会社サイバード本社 1 階)
東京都渋谷区猿楽町 10-1 マンサード代官山
(東急東横線 代官山駅より徒歩 4 分、JR 渋谷駅新南口より徒歩 9 分)
対象年齢
小学校 3 年生~中学生
定員
20 名 ※応募多数の場合は抽選となる
参加費
無料
参加方法
下記の特設サイトから申込
申込期限:2014 年 11 月 12 日(水)

Qremo について
Qremo は、最新の IT ツールを用いて、遊びながら「ものづくり」を学び、子どもの創造性を引き出すことを目的とした専門塾として、2014 年 4 月に東京・渋谷に開校している。小学生から高校生までを対象に、「プログラミング・ものづくり・デザイン」の 3 分野から、子どもでも容易に扱えるプログラミングツールを用いたスマートフォン向けアプリの制作や、3D プリンターを使ったオリジナルアイテムづくりなど、子どもの関心に応じて様々なデジタルツールを活用した「ものづくり」を自由に楽しみながら学ぶことができる。ものを「つくる」だけではなく、作りたいものや作った作品の発表・プレゼンテーションまでおこない、「伝える」コミュニケーションの促進も図っている。

 
© LITALICO Inc. © CYBIRD Co.,Ltd.

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