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ガンホー、スマートフォン向け新世代ボードゲーム『サモンズボード』 累計 200万ダウンロードを突破。

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO森下喜一)は、 iOS/AndroidTM端末向けにサービス中の新世代ボードゲーム『サモンズボード』が累計200万ダウンロードを達成したことを発表した。

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『サモンズボード』はは、 4×4マスのボード上でモンスターを縦横無尽に動かし、ダンジョンの奥に待つBOSSをを倒す RPGの要素をもった新世代ボードゲームとなっている。「やじるし」「コンボ」「スキル」という戦闘の3要素をもとに、モンスターの特徴を生かしながら操作することで、シンプル作作ながらも奥深い戦略性をもってプレイすることが可能。

また、他のプレイヤーのモンスターが敵として登場し、その AI(人工知能能)との対戦ができる「ランバト」や、ギルドの仲間と協力してボスモンスターと戦う「モンスター討伐」など、これまで同社のタイトルにはなかった機能を実装したこととで、 1人プレイはもとより、複数人数でのプレイも楽しむことができる。

同作は 2014年2月 10日の AndroidTTM端末向け、また、同2月17日の iOS端末向けのサービス開始後より、簡単操作ながら戦略的に遊べる点などが指示され、これまでGoogle playやApp Storeにおいて着実にダウンロード数を伸ばし続けている。
フラッシュアニメーション『ケロロ』とのコラボレーションや5×5マスのボードが登場するテクニカルダンジョンの追加など、新しいゲーム体験が絶えず提供されている。

その結果、11月9日に累計200万ダウンロードを達成した。
なお、本発表におけるダウンロード数は、同一端末での重複アカウントを含まない集計となっている。

 
©Gung Ho Online Entertainment, Inc.

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