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バンダイナムコ、プロジェクションマッピング「太鼓の達人」が長崎ハウステンボスに登場予定。

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taiko株式会社バンダイナムコゲームス( 所在地: 東京都品川区)は、ハウステンボス(所在地:長崎県佐世保市)が7 月5 日(土)より本格始動する「ゲームの王国」に、和太鼓リズムゲーム「太鼓の達人」とタイアップする「3D プロジェクションマッピング太鼓の達人」が初登場することを発表した。
ハウステンボス場内の幅53m×高さ11m の壁一面に投影するプロジェクションマッピングに、曲のリズムにあわせて太鼓を叩くゲーム「太鼓の達人」のゲーム画面が投影されるとともに、そのプレイ結果に応じて大迫力の3D 映像が上映されるという、初めてのお客様参加型プロジェクションマッピング。
nagasaki
巨大画面ならではの迫力の演奏体験と、まるで本当に建物が飛び出しているかのような映像の美しさが加わり、未知のワクワクを全身で体感できる。
“ゲームの王国”のコンセプトである「ゲームをリアル世界へ」という内容にふさわしい、ゲームとプロジェクションマッピングがコラボレーションする初めてのエンターテインメントに注目が集まりそうだ。

「ゲームの王国」は、ゲームメーカー15社以上が結集する日本初のミュージアムからリアル空間を活かしたヴァーチャルゲームまで、好奇心を刺激するアトラクションを備えたアミューズメント施設。
すでに、脱出成功率1%のミッション遂行型タイムトライアルゲーム「恐竜の森」を開始しており、7 月5 日より本格始動となる。

©BANDAI NAMCO Games Inc.

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