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朝日新聞社、クラウドファンディングサイト『A-port』3月開設。夢の実現や課題解決のプロジェクトを応援。

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株式会社朝日新聞社(本社: 大阪市、代表取締役社長: 渡辺雅隆)は、ウェブ上で誰もが広く資金集めができる「クラウドファンディング」のサイト「A-port」(エーポート)を3月、開設することを発表した。オープンへ向け、夢やアイデアの実現を目指してA-portで資金を募る「起案者」を募集する。

◆夢ある人の「出帆」を応援
ウェブで個人や企業が気軽に資金集めができる米国発の新しいしくみ、クラウドファンディング。同社は3月、クラウドファンディングの新サイト「A-port(エーポート)」をオープンする。夢の実現を目指して船の帆を立て、沖へ漕ぎ出そうとする人を送り出す「port(港)」のようなサイトにしようと名づけられた。ロゴのデザインは、アートディレクター植原亮輔さん(株式会社 キギ)によるものである。

◆新聞社の発信力で、プロジェクトを紹介
同社の関連媒体を通じ、資金を必要としている「プロジェクト」の魅力を伝えることができる。誰もが夢に挑戦でき、気軽に支援できるクラウドファンディングのしくみ自体の普及も目指す。3月には、プロジェクトが一覧でき、支援できるサイトが開設される予定。

◆プロジェクトの「起案者」を募集
サイト開設を前に、プロジェクトを立ち上げる「起案者」を募集している。起案は同社が審査し、採用が決まる。「新商品の開発費を集めたい」「こんな作品を創りたい」といった夢やアイデアがる場合は、個人、団体、企業を問わず、同社へ問い合わせすることが可能。

◆国内大手「MotionGallery」と提携
A-port立ち上げにあたり、映画やアートなどのプロジェクトを扱うクラウドファンディングの大手サイトを運営する「株式会社MotionGallery(モーションギャラリー)」と提携を行う。A-portの決済システムや運営は、MotionGallery社のサポートを受けて行われる。

◆社内の新規事業コンテストで実現
同社は、新聞社の枠を超える新しいビジネスやサービスの種を求めて、社内や関連会社からアイデアを募る新事業創出コンテスト「START UP!(スタートアップ)」を開いている。今回のクラウドファンディング事業は、2013年度の第1回START UP!で最優秀提案に選ばれたものである。提案者が社内の実験工房「メディアラボ」に異動し、準備を進めてきた。

同社は、夢ある人と支援したい人を結ぶ場を提供することで、世の中の課題を解決に近づけ、新しいビジネスや商品を生み出し、各地の魅力ある文化や伝統を盛り上げ、経済や地域の活性化につなげたい。そんなビジョンを持って準備を進めていくいとしている。

 
© A-port.

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