フジ・スタートアップ・ベンチャーズとgumi、スマホ向けゲームアプリ第一弾『ファントム オブ キル』を2014年秋にリリース予定。事前登録を開始。
株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:金光 修、以下FSV)と株式会社gumi(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:國光宏尚)が共同設立したメディアミックス型モバイルオンラインゲームを開発するジョイントベンチャー、株式会社Fuji&gumi Games(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:種田慶郎)は、同社が開発・運営を手掛けるスマートフォン向けゲームアプリ第一弾『ファントム オブ キル』を2014年秋(予定)にリリースすることを発表した。また、本日より事前登録ページにて事前登録を開始した。
『ファントム オブ キル』は、“戦略性×ドラマ”をコンセプトにした、シミュレーションRPGである。
自らの一手で戦況が変わる白熱のバトルと、武器の名を持つ謎の少女達とのドラマティックなストーリーが楽しめる。
また、本作のオープニングムービーを「機動警察パトレイバー」シリーズや「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の監督として世界的に有名な、押井守氏が監修することも合わせて発表。
さらに、9月21日(日)14時より、東京ゲームショウ2014会場内のイベントステージにて本作の発表イベントを開催することが決定した。本作の事前登録を行ったユーザーの中から抽選で27名を招待(当選されたユーザーは別途東京ゲームショウへの入場チケットが必要となる)。
その他、事前登録を行ったすべてユーザーにゲーム内アイテムをプレゼント。
© 2014 Fuji&gumi Games, Inc.