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LINE、国内最大級のQ&Aコミュニケーションプラットフォーム『LINE Q』、得意なテーマや話題の質問を自ら募集できる新機能 『私に聞いて』が登場。

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LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、同社が運営するスマートフォンQ&Aサービス『LINE Q』(iOS・Android対応/無料)において、ユーザーが自分への質問を募集できる新機能「私に聞いて」を正式公開*1したことを発表した。
*1:Android版は10月22日に先行公開

また、新機能公開を記念して11月4日から期間限定で、各界の著名人や専門家がアプリ内に登場し、「私に聞いて」を利用してユーザーからの質問を募集し、直接回答するキャンペーンが開催される。

「LINE Q」は、LINEユーザー同士が日常の疑問などの質問・解決を行う、スマートフォンに最適化したQ&Aサービスである。「今すぐ解決したい疑問」を、いつでも、どこでも質問でき、回答者もチャット形式の画面でテキスト・写真・動画・位置情報・スタンプなどを組み合わせて気軽に回答することができる。サービス公開以降の累計質問投稿数が10月26日に1,000万件を突破するなど、国内最大級のQ&Aコミュニケーションプラットフォームとして成長を続けている。

LINE Qをはじめ、これまでのQ&Aサービスでは、自分が何かを知りたいときに質問を投稿したり、投稿された質問に対して回答したりするなど、質問が起点となってコミュニケーションが行われてきた。追加された新機能「私に聞いて」では、ユーザーが匿名で自分の職業や趣味などの詳しい事柄についての質問を自ら募集することができるので、得意なテーマや話題についての質問がなくてもコミュニケーションをはじめることが可能になる。また、何かを知りたいユーザーにとっても、特定の分野に詳しい人や実際に職業として働く人に質問できるので、これまで以上に有益な回答を得やすくなる。

なお、11月4日(火)~11月10日(月)の間、質問者を最も多く集めた3名に5,000円分のLINEプリペイドカードがプレゼントされるキャンペーンも実施される。なお、新機能「私に聞いて」の詳細は、公式ブログにて確認できる。

「私に聞いて」機能の追加を記念して、11月4日から期間限定*2で、各界の著名人や専門家がユーザーからの質問を募集し、直接回答が行われる。日本人初の国際宇宙ステーション司令官も勤めたJAXA宇宙飛行士の若田光一さん、多くのテレビ番組にも出演するプロレスラーの蝶野正洋さん、LINEクリエイターズスタンプも大人気のイラストレーター・漫画家のカナヘイさん、日本最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」を運営する弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長の元榮太一郎さんなど、多岐に渡る業界・ジャンルの一線で活躍する著名人・専門家がアプリ内に登場する予定。
*2:終了時期は未定

【ゲスト一覧(敬称略)】名前(職業/登場予定日)
カナヘイ(イラストレーター・漫画家/11月4日)、垣内りか(元歌手・愛内里菜、ペットライフアドバイザー/11月5日)、若田光一(JAXA宇宙飛行士/11月7日)、ケラケラ(歌手/11月10日)、フェアリーズ(ダンスボーカルユニット/11月11日)、石川ともみ(ファッションスタイリスト/11月13日)、WHITE ASH(ミュージシャン/11月18日)、元榮太一郎(弁護士ドットコム株式会社代表取締役社長/11月19日)、住岡梨奈(ミュージシャン/11月20日)、ねごと(ミュージシャン/11月25日)、松居大悟(映画監督/11月26日)、蝶野正洋(プロレスラー/11月27日)、森川亮(LINE株式会社代表取締役社長/11月28日)
*:その他ゲストの登場スケジュールなど詳細については、LINE Qアプリ内のほか、LINE公式アカウント〔LINE ID: @line_q〕、公式Twitter(@LINEQ_jp)において詳細が発表される。

 
©LINE Corporation

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