ドリコム、iOS/Android向け音楽ストリーミングアプリ『DropMusic』500万DL突破。
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株式会社ドリコム(代表取締役社長 内藤裕紀)の100%子会社である株式会社Ignom(代表取締役社長 吉田優華子)が運営する『DropMusic(ドロップミュージック)』が、2014年11月21日付で1周年を迎え、500万DLを突破したことを発表した。
『DropMusic(ドロップミュージック)』について
ソーシャルゲームで多くの「楽しさ」を提供してきたドリコムグループが新たな音楽の楽しみ方を提案するため、2013年11月にリリースしたのが音楽ストリーミングアプリ『DropMusic(ドロップミュージック)』である。
『DropMusic(ドロップミュージック)』は、インターネットで公開されている曲をランキング別にまとめて視聴することができる。
快適な操作性で、横スワイプで一括で曲の追加や好きなアーティストの曲も簡単に検索することができる。またアプリを閉じてもバックグラウンドで再生が可能。
毎日更新されるTOP100ランキングでは、最新のJ-POPやアニメソングなどのヒットソングを選曲し、自分好みのオリジナルプレイリストもつくる事ができる。
ポイント
シンプルでかわいい洗練されたデザイン
横スワイプで一括曲追加できる快適な操作感
アプリを閉じてもバックグランドで再生可能
リリース直後、AppStoreランキングで約2ヶ月間1位独占
1周年を迎える2014年11月には500万DLを突破
© 2013 Ignom Inc.