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サイバーエージェント、「Ameba」のネイティブゲーム第4弾麻雀牌3マッチパズルアプリ『土竜(もぐら)』Android向けに提供開始。

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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、「Ameba」が提供する4本目のネイティブゲームタイトルとして、麻雀牌3マッチパズル「土竜」のGooglePlayでのAndoroid版アプリ提供を2014年11月26日(水)に開始したことを発表した。
 
もぐら

「Ameba」が提供する4本目のネイティブゲームタイトル『土竜』は、決められた制限の中で与えられた条件をクリアする、麻雀をモチーフにした3マッチパズルゲームである。プレイヤーは徐々に難易度が上がっていくステージを進んで行き、日本各地に散らばる麻雀牌パズルを極めた『土竜』を倒し、全国制覇を目指す。最大の特徴は、麻雀牌をパズルのピースとして使用していることで、麻雀牌独特の軽快な音と、役がマッチした際の爽快感あるエフェクトを楽しむことができる。今回GooglePlayでのアプリ提供開始に伴い、2014年12月1日より記念キャンペーンを開始。期間中にゲームをプレイして、中国界隈(ステージ24)をクリアすると、強力な協力者をプレゼント。なお、2014年内には、iOS版アプリの提供も予定している。

「Ameba」では、2015年1月までに、本格RPG、隊列バトルゲームなど4本のネイティブゲームを含む、合計6本のゲームタイトルを提供予定である。今後も、「Ameba」では、ネイティブのゲーム開発を積極的に進め、更なる利用者の拡大を目指していくとしている。

■提供開始記念キャンペーン 概要
期間中に、中国界隈(ステージ24)クリアで強力な協力者をプレゼント。
期間:2014年12月1日(月)※予定~12月17日(水)

紹介画像
 


 
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