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日本初・動画閲覧で寄付支援と動画投稿者へ収入が入る『おもしろ寄付支援投稿動画』開設。

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Web上で病気・事故・貧困・教育資金の支援を募る「生活保護クラウド ファンディング」を2014年に開設した株式会社トーアアドネット(所在地:東京都港区、代表取締役:梅澤 正英)は、日本初となる、動画閲覧で寄付支援が出来、動画投稿者にも収入が入るシステムの提供を、動画投稿サイト『おもしろ寄付支援動画』にて開始したことを発表した。
 

【『おもしろ寄付支援投稿動画』について】
現在日本における動画投稿サイトはYouTubeのシェアが高く、他に数サイトあるのみである。また動画投稿で寄付支援が出来たり投稿者に収入が入るサイトは存在しない。

そこで同社では日本で初めて、動画投稿・閲覧で、寄付支援が出来、動画投稿者にも収入が入るサイト『おもしろ寄付支援動画』を開設した。

『おもしろ寄付支援動画』は、気に入った動画に寄付支援することで、生活保護奨学金・教育資金支援積立金に30%、当サイトに30%(運営費用)、残りの10%を寄付(アスリート、滝川クリステル犬猫保健所殺処分保護など)に充てられるようにする。
寄付支援は30円から任意でいくらでも可能。

動画投稿者の収入の把握が、Google AdSenseのように、リアルタイムで把握できるのも、アフィリエイトとして斬新。

動画投稿者には、寄付支援をされた金額の30%の収入が入る。ドラッグ&ドロップするだけの簡単作業で、投稿は随時募集、募集期間は無期限。

アップロード出来るファイル容量は30MBまでとなっており、その範囲内であれば、画像、音声、動画など様々なものが簡単にアップロード可能。
※30MBはおよそ動画5分~10分、ものによっては20分動画。

『おもしろ寄付支援動画』というタイトル通り、かわいい動物の様子など、ユーモラスな動画を中心として随時アップされていく予定。

なお当動画サイトは、資金支援クラウドファンディングと、思いつきや、企画イベント、コミケや情報までが販売出来るサイト「アイデアWEB」内にてオープンしている。

≪関連情報≫

【「生活保護クラウドファンディング」について】
■背景
通常クラウドファンディングは、出品者が実施したいブロジェクト(事業・製品開発/販売・IPO活動)などを提案し、希望者はそれに賛同し支援することが一般的であるが、同クラウドファンディングは、「行政のやっている生活保護は今問題が多い。」「海外の手術支援金などで、何億円も集まってしまうなら、少ない金額でも、多くの方を救える制度も必要ではないのか?」「簡易・あしなが基金」のようなものがあれば、良いのではないだろうか?」という趣旨で、Web上で支援参加・参加出来る「生活保護クラウドファンディング」の開設に至った。

■概要
<目的>
「生活保護クラウドファンディング」は、埋もれてしまう病気・事故・貧困・教育資金などを本当に必要としている人達のためにを広く知らしめ、それらの支援が社会への貢献につながることを目的に展開している。

<参加カテゴリー>
年齢性別は問わない。ただし日本国籍を有する者

なお同サイトは、新聞織り込みチラシ型広告の場合2,000円のみ、個人広告は500円のみという廉価で掲載出来る。

 
※すべての商標は、各々の所有者の商標または登録商標です。

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