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フォトシンス、世界初の後付型スマートロックロボット『Akerun』が物件の鍵に。

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世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を提供するIoT企業の株式会社フォトシンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:河瀬航大)は、総掲載物件数No.1(※)の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上高志)と共同で、不動産物件の内見時にスマートキーを活用する「スマート内覧」の試験運用を2015年3月19日から開始することを発表した。

■実証実験開始の背景
不動産会社が入居検討者を希望物件に案内する際、仲介会社がその物件を管理する不動産会社に出向いて鍵を借りるという、非常に非効率な手間が発生する。これまではその手間を避けるため、物件周辺にキーボックスを設置したり、番号ロック式にして暗証番号を共有したりするなどの方法が用いられてきたが、セキュリティ面の不安が課題であった。今回、フォトシンスとネクストは、これまでの非効率な作業を省き、仲介会社の手持ちのスマートフォンが一時的に物件の鍵となる「スマート内覧」の仕組みを構築し、管理会社、仲介会社の協力を得て試験運用を開始した。今後、まずは試験運用の結果から、実用化に向けた改善を行うとともに、「スマート内覧」が不動産業界に浸透し、活用されることを目指していくとしている。

■世界初の後付型スマートロックロボット「Akerun」
フォトシンスが開発・提供するスマートロックロボット「Akerun」は、製品をドアの内側のサムターンの上にとりつけ、スマートフォンにダウンロードしたアプリによってドアの開錠・施錠をするサービスである。「Akerun」は、管理者がスマートフォンのアプリ上で操作するだけで鍵の権限の受け渡しができ、ゲストの入退室履歴をリアルタイムで閲覧が可能。時間を限定した鍵の発行も可能で、無断で合鍵を複製されるリスクもなくなる。

■「スマート内覧」試験運用の概要
今回開始する「スマート内覧」の試験運用は、フォトシンスが提供するスマートロックロボット「Akerun」を賃貸物件の鍵に用い、不動産仲介会社が入居検討者を内見に案内する際に活用される。試験運用の詳細は以下の通り。

<スマート内覧の流れ>
①不動産仲介会社の営業担当者は、あらかじめ専用アプリをダウンロードし、個人ごとにアカウントを取得する
②入居検討者を内見案内する物件をアプリ内で選択し、一時的にスマートフォンが物件の鍵となるよう、管理会社に申請を行う
③管理会社が仲介会社からの申請を承認すると、スマートフォンが鍵として利用できる
④仲介会社は、スマートフォンで物件の鍵を開け、入居検討者を案内する

<実施期間>
2015年3月19日(木)~4月末

<実施場所>
足立区、江戸川区(東京都)、横浜市(神奈川県)※物件の募集状況により変更する可能性あり

<協力不動産会社>
管理会社:朝日リビング横浜店、株式会社アミックス

■「スマート内覧」体験会について
試験運用開始にあたり、不動産仲介会社向けにスマートキー体験会が以下の通り実施される。

日時:2015年3月19日(木)~20日(金)13:00~15:00
場所:足立区、江戸川区(東京都)、横浜市(神奈川県)※物件の募集状況により変更する可能性あり
内容:仲介会社営業担当者のスマートフォンを一時的に賃貸物件の鍵に設定し、鍵を開けるまでを体験出来る

 
© Photosynth Inc.

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