エドニア、クラウド翻訳のConyac、『海外ニュースを日本語で読めるサービスReShare』に “サッカー&ブラジル関連”のカテゴリーを追加を発表。
株式会社エニドア(本社:東京都千代田区、代表:山田尚貴)は、2014年6月13日(金)より提供する『海外ニュースを日本語で読めるアプリReShare(リシェア)』に期間限定で “サッカー&ブラジル関連”のカテゴリーを追加することを発表した。
これにより、『ReShare』の読者はサッカーやブラジル関連の海外ニュースを気軽に240字以内の日本語で読むことができる。
『ReShare』読者は、まとめられた海外ニュースを日本語で読めるだけでなく、まとめてほしい海外ニュースのリクエストを出して、無料でReShareをしてもらうことも可能。
■『ReShare』とは
オンライン上に発信された海外ニュースをあらゆる言語に精通しているConyacユーザーが元の記事の言語と違う言語にまとめて紹介するサービス。
ユーザーは自分で読んでいて面白いと思った記事を違う言語にまとめて発信することが出来る。
作成されたReShareは、随時スマートフォン(iOS、Androidに対応)で読むことが出来る。
■『ReShare』リクエスト機能とは
『ReShare』の読者が「この海外ニュースを日本語で読みたい」と思ったときに、クラウド翻訳Conyacのユーザーに「この記事をReShareしてほしい」とリクエストをお送りいただける機能。現在無料で利用できる。
■クラウド翻訳サービスConyacとは
Conyacは翻訳したい文章を世界中の翻訳者(クラウド)にアウトソーシングし、安く・早くメールの翻訳やWeb サイトのローカライズを実現する翻訳サービス。
2009年5月にサービスを開始して以来、順調に翻訳者のユーザー数を伸ばしており、現時点で翻訳者数は20,000人、延べ63言語に対応している。
©anydooR, Inc.
お気に入りに登録