アクトゼロ、国内最大規模の動画広告在庫を誇る動画広告DSP『TubeMogul(チューブモーグル)』と販売契約を締結。
動画広告コンテンツの企画制作、ソーシャルメディアマーケティング、YouTube運用コンサルティング事業を展開する、株式会社アクトゼロ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:関谷耕一、以下アクトゼロ)は動画広告DSP『TubeMogul』と販売契約を締結し、広告用動画コンテンツの企画制作から、RTBによる動画広告配信、動画コンテンツの最適化まで一貫したサービスを提供することを発表した。
アクトゼロは動画コンテンツのプロデュースを得意とし、ソーシャルメディア上で一般消費者の話題を呼ぶ「拡散(バイラル)キャンペーン」を数多く手がけるコンテンツ企画会社である。
『TubeMogul』は2014/07/18に米NASDAQに上場した動画広告専門のDSP、業界内ほとんどのエクスチェンジを利用できるため、動画広告在庫をグローバルな規模で購入することができる。
通信デバイスのスマートフォンシフトによる消費者の情報取得スタイルの変化と、モバイル回線速度の向上で、動画配信サイトと動画広告の需要は増加傾向にある。
動画広告RTBによる認知度獲得に加えて、シェアしたくなる動画コンテンツから得られるオーガニック視聴が期待できること。『TubeMogul』から得られるユーザー視聴動向情報に基づいた動画コンテンツの最適化など、認知拡大・コンテンツ最適化の両面にて効果が得られる。
<アクトゼロが提供するサービスメニュー>
・動画広告コンテンツの企画制作
・動画広告DSP「TubeMogul」の運用、動画広告コンテンツの最適化
・動画コンテンツを軸としたキャンペーンサイト運用
・YouTube、ニコニコ、Vineなど動画配信プラットフォームの活用コンサルティング
©TubeMogul Inc. © ACTZERO Inc.
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