ニュース

ミクシィと千葉ロッテマリーンズ、 球界初となるストライクカウントに連動した球場広告『ストライクフラッシュアド』を共同開発。第一弾として、ミクシィの『モンスターストライク』が登場。

FavoriteLoadingお気に入りに登録

株式会社千葉ロッテマリーンズ(千葉県千葉市、取締役社長:山室 晋也、以下千葉ロッテ)は、本日より、QVCマリンフィールドにおいて、プロ野球界初の試みとなるストライクカウントに連動した球場広告『ストライクフラッシュアド』を開始することを発表した。同広告は、株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:森田 仁基)と共に考案・開発されたものである。

第一弾として、ミクシィが提供するスマートフォンゲーム、ひっぱりハンティングRPG『モンスターストライク』が広告展開が行われる。
本取り組みでは『モンスターストライク』にかけて、ピッチャーの投球後にストライクカウントが加算される場合、球場内大型ビジョンであるマリンビジョンにて、『モンスターストライク』に関連するメッセージ(サービス名やキャラクター等)を試合毎に変更して掲出される。

『モンスターストライク』は、スマートフォンの特性を活用した、誰でも簡単に楽しめる爽快アクションRPGである。自分のモンスターを指で引っ張って弾き敵のモンスターに当てて倒していくターン制のゲームで、壁やモンスターへの“跳ね返り”や“ぶつかり”を上手く活用することで、クエストを攻略していく。一緒にいる友だちと最大4人まで同時に遊べる協力プレイ(マルチプレイ)が特長。 2013年10月の提供開始より、利用者数は全世界で1,000万人を突破している。

■『ストライクフラッシュアド』概要
サイズ:高さ2.25m × 幅10m
掲載時期:
2014年8月5日(火)よりQVCマリンフィールドで
千葉ロッテマリーンズが主催する2014年レギュラーシーズン全試合(27試合予定)
掲載内容:
球場内大型ビジョンであるマリンビジョンにて
『ストライクフラッシュアド』に関連するメッセージ(サービス名やキャラクター等)を掲出

 
©mixi © Chiba Lotte Marines.

FavoriteLoadingお気に入りに登録

-ニュース