ミツバチワークス、パートナーと2人でハートをキャッチボールするアプリ『Heart is in(ハート イズ イン)』をiOS向けに配信開始。
ミツバチワークス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:光山一樹)は、2014年8月5日、パートナーと2人でハートをキャッチボールするカップル向けアプリ『Heart is in(ハート イズ イン)』の提供を開始したことを発表した。
『Heart is in』は、自分の画面にあるハートをタップするだけで、パートナーの画面にハートを送ることができる、非常にシンプルな、愛を感じるアプリである。
持っているハートは2人で1つ。ハートをタップして送ると自分の画面からハートが消え、パートナーの画面にハートが現れる。パートナーがハートを送り返してくれるまでは、自分の手元にはハートがないので送りたくても送ることはできない。まさにハートのキャッチボールである。
ハートの大きさや色はどんどん変化し、二度同じハートを送りあうことはないので、いつも新鮮な気持ちでハートをキャッチボールすることができる。
また、Twitter連携機能により希望であれば「ソーシャルいちゃいちゃ(二人の親密度をSNSを通じて友人に見せびらかすこと)」も可能。もちろんTwitter連携機能の初期設定はOffである。
操作は「画面タップのみ」と非常に簡単なため、年齢や使用する言語に関わらず、世界中のどんなカップルでも使うことができるアプリである。
「愛してるよ」「元気だよ」「いつも気にしているよ」「生きてるよ」「さみしいよ」「わかってるよ」「おはよう」「おやすみ」の気持ちを込めて、シンプルなのに雄弁なハートのキャッチボールを恋人や親友と楽しもう。
©mitsubachiworks inc.