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アプリボット、AppStoreセールスランキング1位を記録したスマートフォンゲーム「ギャングロード」シリーズの『ジョーカー~ギャングロード~』がNHNエンターテイメントより韓国語版を提供開始。

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株式会社アプリボット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:浮田光樹、以下アプリボット)は、AppStoreセールスランキング1位(※1)を記録したスマートフォン向けゲーム「ギャングロードシリーズ」の「ジョーカー~ギャングロード~」の韓国語版を本日2014年10月2日よりNHN Entertainment Corp. (本社:韓国、代表:丁佑鎭、以下NHNエンターテインメント)より、GooglePlayにて提供開始したことを発表した。
 

『ジョーカー〜ギャングロード〜』は、現代の東京を舞台に不良達が東京制覇を目指すストーリーのマンガと共に展開される、新感覚マンガRPGである。iOS版は2014年1月8日、Android版は2014年7月16日に配信を開始した後、順調にダウンロード数を伸ばしている。

韓国は、世界で最もモバイル通信環境が進んでおり、スマートフォンが最も早く普及した国のひとつである。また、韓国のスマートフォンゲーム市場は、2013年実績1,150億円(※2)、前年比162%の成長を遂げ、今後も更なる成長が予想されている。
NHNエンターテインメントは韓国取引所(KRX)に上場しており、モバイルオンラインゲームのパブリッシングを盛んに行い、最近では「ポコパン」を韓国でヒットさせるなどの実績を持つ。
『ジョーカー〜ギャングロード〜』のパブリッシングにおいてNHNエンターテインメントと協力することで、韓国における利用者の拡大を目指す。

尚、韓国語版のイメージキャラクターとして、演技派俳優パク・ソンウンを起用したプロモーション映像を公開中。パク・ソンウン氏は、2014年2月に日本でも公開された映画「新しき世界」で犯罪組織の悪役として人気を博し、カリスマ性や冷静なイメージが『ジョーカー~ギャングロード~』のイメージにマッチしたため今回の出演が決定した。

※1「ギャングロードシリーズ」の1つである、「不良道~ギャングロード~」は、2012年12月31日に、国内AppStoreセールスランキング1位を獲得。
※2 出典:株式会社CyberZ「東アジアにおけるスマートフォンゲーム市場動向調査」

『ジョーカー〜ギャングロード〜』とは
『ジョーカー〜ギャングロード〜』は現代の東京を舞台に不良達が東京制覇を目指すストーリーがのマンガと共に展開される、新感覚マンガRPGである。ゲーム内では、世界トップレベルのクリエイターが創る超美麗イラストを楽しめるほか、「不良道〜ギャングロード〜」の人気キャラクターに加え、ジョーカー独自の新規キャラクターも多数登場する。最大20人で戦うチーム対チームの30分に渡る連携バトルや、様々なアバターパーツを組み合わせてつくることができるユーザー独自のオリジナルキャラクターも楽しむことができる。

 
©Applibot, Inc.

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