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グレンジ、スマホ向けゲーム超爽快乱れ撃ちRPG『ノブナガストライク』台湾で2014年11月中の配信決定。事前登録開始。

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スマートフォンゲームの企画・開発・運営事業を行う株式会社グレンジ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木下 慎也、以下、グレンジ)は、iOS/Android端末向けゲームアプリ超爽快乱れ撃ちRPG『ノブナガストライク』は、台湾のモバイル・インターネット企業である「華義国際数位娯楽股分有限公司」(本社:台湾台北、CEO:黄博弘)を通じて、2014年11月中に台湾にてサービス配信を開始することが決定し、発表した。
また、2014年10月31日より台湾での事前登録を開始した。
 
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『ノブナガストライク』は2014年6月2日にAppStore、8月22日にGooglePlayへ提供を開始した、有名武将を爽快なフリックアクションで操作し、敵を倒すことでストーリーを進めていく乱れ撃ちRPGゲームである。本格的な3で展で展開される武将たちのバトルの臨場感を楽しめる。30万ダウンロードを突破(9月末時点)

台湾のスマートフォンゲーム市場は、2013年実績が260億円、前年比約520%成長を遂げており、前年比成長率は東アジアでトップであり、今後も更に成長が期待できる。また香港は、スマートフォンの普及が世界で最も進んだ地域と言われており、2013年のスマートフォンゲーム市場は190億円前年比約172%成長している。(※)今回東アジア地域で特に市場の伸びが期待できる台湾での配信を決定した。
『ノブナガストライク』のパブリッシングを「華義国際数位娯楽股分有限公司」と協力することで、文化、通信のインフラの大きく異なる台湾市場への最適なサービス提供が可能となり、今後も東アジア地域の利用者拡大を目指していくとしている。

※出典:株式会社CyberZ「東アジアにおけるスマートフォン市場動向調査」

■華義国際数位娯楽股分有限公司について
華義国際数位娯楽股分有限公司は台湾で30タイトル以上のゲームを運営している会社である。スタンドアローン、オンラインゲームおよび携帯ゲームなどの有名タイトルを運営している。さらに台湾において初めて日本のコンピューターゲームを代理販売した会社でもある。豊富なゲーム運営に関するノウハウのほかに、多様化の業界経営に参入し、携帯向けのSNSプラットフォームとeスポーツ関連の業務に力を入れている。同社の運営している「華義娯楽網」の会員数が1,000万人を超えて、台湾では有名なゲーム会社である。

 
© jp.grenge

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