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フジテレビとスマートエデュケーション、「めちゃイケ」と「チャギントン」の人気コラボコーナー「めちゃギントン」のアプリが登場。知育アプリ『おやこであそぼう めちゃギントン』2014年11月6日より配信開始。

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株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山千広、以下フジテレビ)は、株式会社スマートエデュケーション(本社:東京都品川区、代表取締役:池谷大吾、以下スマートエデュケーション)と共同で、フジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」内のコーナー「めちゃギントン」をモチーフにしたオリジナルの知育アプリ『おやこであそぼう めちゃギントン』を2014年11月6日(木)より、アプリストア(AppStore、GooglePlay)にて提供開始したことを発表した。
 

「めちゃギントン」とは、フジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」とアニメ「チャギントン」のコラボにより誕生した「めちゃ×2イケてるッ!」内のコーナーで、めちゃイケレギュラー出演者やゲストがお題に対して連想される擬音を次々と答えていくゲーム企画である。

知育アプリ『おやこであそぼう めちゃギントン』とは、「めちゃ×2イケてるッ!」出演者と一緒に、番組に参加しているような感覚で楽しめる知育アプリである。アプリ内の声の出演は、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)、よゐこ(有野晋哉、濱口優)、極楽とんぼ(加藤浩次)、敦士、ジャルジャル(後藤淳平、福徳秀介)など、番組コーナーのレギュラー出演者が担当している。本アプリは夏休み期間中に開催された、お台場新大陸2014「めちゃイケの“空き地”」、「めちゃイケSA×EXPASA足柄」にてプレ公開され、15万人以上のユーザーに楽しまれていた。

本アプリは、小さな子供も楽しめるイラストをベースに、リズムで遊びながら言葉や文字を覚える知育アプリである。ゲームは、ひとりで楽しむ「ひとりであそぶ」モードと、お互いが交互に回答する「ふたりであそぶ」モードを選択可能。難易度は「やさしい」から最も難しい「たつじん」まであり、子供の年齢や上達度に合わせたジャンルを選ぶことができる。
配信開始に伴い、プレ公開時の“おだい”に追加して、番組出演者が回答することが出来なかった難問など、実際に番組で出題されたお題を楽しめる「TVネタ」の“おだい”も登場し、「めちゃギントン」が放送された週には順次「TVネタ」を更新する予定である。また、毎日ログイン時に配布されるプレゼントチケット(アプリを利用するために必要なチケット)は、「めちゃ×2イケてるッ!」放送曜日の土曜日には増量してプレゼントする。

◇知育アプリ『おやこであそぼう めちゃギントン』概要

フジテレビ系列で放送中の番組「めちゃ×2イケてるッ!」内のコーナー「めちゃギントン」をモチーフにしたアプリである。「どうぶつ」や「たべもの」など、出されるお題と同じイラストを画面上から探し出し、リズムに合わせてタップ。スピードや、リズム感の正確さが問われ、難易度が徐々に上がっていくゲームである。親子で楽しめるコンテンツとなっている。

 
@Fuji Television Network, Inc.

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