ファンクスとアクロディア、親子で楽しむ幼児・子供向け知育アプリ『デジタルコペル』 全世界に向けて配信開始。
株式会社ファンクス(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:西 サイモン)と株式会社アクロディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堤 純也)は、好奇心旺盛な幼児期から「学ぶことの楽しさ」を教え、すべての子どもたちが持っている天才的潜在能力を引き出す独自の幼児教育プログラムで幼児教室コペルを展開する、株式会社コペル(本社:福岡市早良区、代表取締役社長:大坪信之)完全監修の知育アプリ『デジタルコペル』をGoogle Playから全世界に向けて本日配信開始したことを発表した。また、App Store、Amazon アプリストアでも近日中に配信を予定している。
【『デジタルコペル』の概要】
≪子どもたちがみんな持っている、天才的潜在能力を引き出します≫
人生の中で一番頭が柔らかいとされる0歳から6歳の時期。この時期に知育教育を施すことで、子どもの潜在能力が最大限引き出されるといわれており、『デジタルコペル』は、お子様の好奇心と集中力を引き出す"幼児教室コペル独自のカリキュラム"で親子で楽しく右脳・全脳を活性化する幼児・子供向け知育アプリケーションとなっている。
≪幼児教室コペルで培ったノウハウが凝縮≫
全国50校を展開する幼児教室コペルの経験とノウハウを生かして、お子様の潜在能力を無理なく、楽しみながら引き出せる知育アプリを実現。
幼児期の発達に必要な全ての領域を網羅したカリキュラムで、子どもの脳力を伸ばすとのこと。
≪お子様の発育に合わせて選べるレッスンカテゴリ≫
お子様の年齢にあったレッスンをご利用いただけるように3つの年齢カテゴリを用意
「0歳~2歳」、「3歳~4歳」、「5歳~6歳」から、お子様にあったカテゴリを選択可能。
≪親子一緒に楽しめる豊富な教材数≫
好奇心・探求心いっぱいの子どもを常に惹きつける多種・多様な教材
様々な角度から発達刺激を与え親子一緒に楽しみながらレッスン
※レッスンは随時追加していきます。
・アプリ名:デジタルコペル (英語名:Digital Copel)
・ジャンル:親子で楽しく右脳・全脳を活性化する幼児・子供向け知育アプリケーション
・サービス開始日:2014年11月10日
・配信プラットフォーム:Google play ※App Store、Amazonアプリストアは近日中に配信予定。
・対応言語:日本語・英語
・対応機種:Android OSバージョン 2.3以降対応の各機種
・アクセス:デジタルコペル ダウンロードページ URL:http://www.digitalcopel.com/
・料金:基本プレイ無料 (一部有料/アイテム課金あり)
・開発会社:株式会社ファンクス
・配信会社:株式会社アクロディア
【幼児教室「コペル」の概要】
◆幼児教室事業 ※全国12都府県、50教室を展開しています。
◆幼児教育教材販売
~幼児教室コペルについて~
「コペル」とは、常識だった地球のまわりを惑星が動いている天動説に対し、地球自身が自転しているという地動説を唱えた、天文学者・コペルニクスに由来。物事の見方が180度変わってしまう「コペルニクス的転回」と同じように、教育によって、“論理・対立の左脳型社会から感性・共生の全脳型社会への転回”を実現したいという想いを込めているとのこと。どこにもない最高の教育を通じて、子どもたちが持っている無限の可能性を引き出すことにより笑顔かがやく幸福な未来を目指したいとしている。
【株式会社コペル】
所在地 :福岡県福岡市早良区百道浜1-3-70
代表者:代表取締役社長 大坪信之
資本金:50百万円 (2010年12月末現在)
事業内容:幼児教室事業・幼児教育教材販売
ウェブサイト:http://copel.co.jp/
【株式会社ファンクス】
所在地 :福岡県福岡市中央区天神1-15-32
代表者:代表取締役社長 西 サイモン
資本金:9百万円
事業内容:スマートフォンやタブレット向けのコンサルティング・業務委託
自社独自のアプリ開発
ウェブサイト:http://funx.jp/ja/index.html
【株式会社アクロディア】
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-20-22 恵比寿三富ビル5F
設立:2004年7月
上場:2006年10月 東証マザーズ(
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