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アンケート調査BOX、「インターネットショッピングに関する調査」調査結果を発表。よく利用するのは楽天が1位。書籍、食品需要が高め。

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アンケート調査BOX(所在地:東京都新宿区 代表取締役:吉田 英樹)は、インターネットショッピングに関する調査」を実施し、その結果について発表した。


 
アンケート結果によると、「インターネットでショッピングをしますか?」という質問に対して、87.8%の人が「YES」と回答し、インターネットでのショッピングは年代を超えて浸透している事が伺える。

また、「インターネットショッピングで気をつけていること・重視すること何ですか?」という質問に対して、送料無料が最も重視されている結果となった。商品が安くても、送料と合わせると実際にお店で買う金額と大差なくなる場合も多いだけに送料を気にしている人が大多数にのぼった模様。
次いで口コミやレビュー、有名なショッピングモール以外では買い物をしないといった具合に出店しているお店の評価や売っている商品に対する信用を重視されている人が多いという結果となった。
価格と信用がネットショッピングをする上で大きなポイントとなっている事が、調査から伺える。

■調査概要
調査期間   2014年9月1日(月)~2014年10月31日(金)
調査対象   アンケート調査BOX会員(無作為に抽出)
抽出条件   回答が有効であるもの全て
調査方法   ウェブ上でのアンケート調査
世代別構成比 16~19歳: 1.7%、20~29歳: 7.8%、30~39歳 :19.8%、
       40~49歳: 35.3%、50~59歳:14.7%、60歳以上: 20.7%
調査人数   348人

■調査結果 一部紹介
Q.「インターネットでショッピングをしますか?」
 YES                 87.8%
 NO                  12.2%

Q.「インターネットショッピングで気をつけていること・重視すること何ですか?」
送料無料                     25.5%
商品・口コミレビューをよく見る           19.9%
有名なショッピングモール以外では買い物をしない    10.6%
ポイント                      10.3%

 
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