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コロプラ、サッカー『Jリーグ』のオフィシャルパートナーに関する基本合意を締結。オフィシャルライセンスのサッカーゲームを開発。

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株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(チェアマン:村井 満、所在地:東京都文京区、以下『Jリーグ』)と、トップパートナー契約およびゲーム分野におけるライセンス契約に関する基本合意を締結し、2015年1月1日からオフィシャルパートナーとして同リーグをサポートすることを発表した。
 

コロプラは「Entertainment in Real Life」を理念として掲げている。会社設立当初よりネットの世界(Virtual Life)のみならず、日常生活(Real Life)をも楽しくするサービス提供を目指しており、ゲームをきっかけとした地域活性化の活動にも取り組んできた。一方、『Jリーグ』はスポーツというエンターテインメントを通じた地域活性を目指している。このように、コロプラ、『Jリーグ』ともに「エンターテインメントを通じた地域活性」と、その考えは一致している。今回は、その考えをより具体化するべく、両社の契約締結へと至った。今後、コロプラでは『Jリーグ』オフィシャルライセンスのサッカーゲームの開発、それを活用したリアル連携の実施等、サッカーをより楽しめるための取り組みを検討していくとしている。さらに、コロプラが数年にわたって積み上げてきたビッグデータ解析に関わる豊富な知見やノウハウを活かし、位置情報解析によるサッカーの普及促進や、これまでの莫大なプレイデータ解析による日本サッカーの水準向上を応援していきたいとしている。
コロプラは本パートナーシップを通じ、日本のトッププロスポーツである『Jリーグ』・サッカー界を盛り上げていくとともに、新たなユーザさまとの接点の拡大に向けた取り組みを展開していくとしている。

 
©COLOPL, Inc.

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