東京書籍、スマホで覚える単語帳アプリ『anki pocket』をiOS/Android向けに12月19日から配信開始。
お気に入りに登録 東京書籍株式会社(本社：東京都北区、代表取締役社長：川畑 慈範、以下 東京書籍)は、スマホで覚える単語帳アプリ『anki pocket(アンキポケット)』の配信を、2014年12月19日(金)からAppStore、GooglePlayにて開始したことを発表した。
『anki pocket』は、スマートフォンを使って、いつでもどこでも学習できる、無料の単語帳アプリである。日々の予習・復習や定期試験、受験や資格試験、趣味での利用など、暗記を必要とするさまざまな場面での学習をサポートする。
■アプリ内容紹介
◇結果の管理と幅広い学習設定で効率的に学習
『anki pocket』では学習結果(理解度)を自動的に記録して5段階で細かく管理。これにより、理解度に応じて出題範囲を細かく絞り込むことができ、ニガテ分野だけを無駄無く効率的に学習できる。さらに、ランダム出題やオートプレイ、カテゴリ抽出出題など、幅広い学習設定が用意されているため、学習状況に応じたさまざまな設定で学習できる。
◇あらゆる学習活動を記録して「見える化」
『anki pocket』では、5段階の理解度(学習結果)に加えて、学習した時間や回数、カードの保有枚数など、あらゆる学習活動を全て記録していつでも確認できる。そして、学習活動は独自の計算式によって数値化され、活動する毎に「TEN」というポイントが付与される。これらの活動は全てグラフ化され、学習活動を「見える化」する。
◇教科書にピッタリ合った単語帳を追加できる
アプリからアクセスできる「anki pocket market」には、世界史や英単語、化学など、教科書会社ならではの、質の高い学習コンテンツが豊富に揃っている。教科書にピッタリ合った単語帳を、いつでもいくつでも追加して学習することができる。(※anki pocket marketのコンテンツは原則有料)
© 2014 TOKYO SHOSEKI CO.,LTD.
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