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ワークシフト・ソリューションズ、日本初、海外に特化したクラウドソーシング『ワークシフト』外国人登録者1万人突破。

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日本初、「日本⇔海外」取引に特化したクラウドソーシングサービス『ワークシフト』を運営するワークシフト・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区南青山)は、外国人登録者数が世界79カ国、1万人を突破したことを発表した。

1.ワークシフトとは
日本初、「日本と海外」の取引に特化した総合型クラウドソーシングサービスである。
インターネットを通じ、世界中のスキルを持った優秀な外国人に仕事を依頼できるプラットフォームで、それにより日本の労働人口減少からくる人材不足を解消の手助けをしてくれるサービスとなっている。

現在、昨年2月のスタートから約1年で世界79カ国、1万人の外国人ユーザーを獲得している。サイト内は日・英・仏語に対応しており、翻訳ツールも装備することで、日本語でも外国人に仕事の依頼が出来る仕組みを実現し、数多くの実績がある。
自治体、大企業、中小企業から個人事業主まで多くのクライアントからのリピートが多いのも特徴となっている。(経済産業省中小企業庁海外需要獲得型起業・創業支援認定事業)

2.登録ユーザーの特長
・世界79ヶ国以上、1万人以上の外国人ユーザー(アジア約80%)
・日本語が堪能な外国人ユーザー(約10%)
・登録スキルは155以上、有資格者も多く在籍
・仕事をしたフリーランサーの80%以上がクライアントからの最高評価

3.ワークシフトが解決する課題
・日本における人手不足やスキル不足の解消
・日本企業が海外展開する際の調査費用や時間を大幅に削減
・日本人・日本企業が海外で活躍できる機会の増加

 
©2014 Workshift Solutions

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