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ビートコミュニケーション、カスタマイズ前提とした社内SNSパッケージ『Beat Shuffle for Customize』を提供開始。

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ソーシャルネットワーキングのリーディングカンパニー株式会社ビートコミュニケーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村井 亮)は、3月23日より社内SNS『Beat Shuffle for Customize(ビートシャッフルフォーカスタマイズ)』の提供を開始したことを発表した。

ビートコミュニケーションは、2004年に世界で初めて社内SNSの開発をし販売して以来、数多くの社内SNSパッケージを世の送り出している。現在は2011年10月に発売開始された『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』が主力製品となっており数々のバージョンアップを行ってきた。これまで『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』は、パッケージ販売のみで展開をしていたが、今後は、企業規模を問わずにカスタマイズに対応するとのこと。高い完成度を誇る社内SNSパッケージ『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』をベースに個別のカスタマイズをすることで、短納期で顧客度の高い独自の社内SNS製品を提供できるようになった。従業員数1万名以上の大企業への大規模向けのカスタマイズの経験から得られたノウハウを活かし、社内SNSよって実現したい企業の多様なニーズに応じることが可能となる。

【 『Beat Shuffle for Customize(ビートシャッフルフォーカスタマイズ)』の特徴 】
(1) 短納期
タイムライン、コミュニティ、Q&A、アンケート、Wiki、メッセージ、スケジュールなどあらかじめ豊富な機能が『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』に実装されているため短納期で提供可能。

(2)高品質
大手メーカーや通信会社など社員数が1万名を超える企業に対する社内SNS構築を行ってきた知見の豊富な開発者がカスタマイズを担当するため、ユーザーにとって最適なカスタマイズ提案を行い高品質な社内SNSの構築が可能。

(3)低価格
300社以上の導入実績があり、社内SNSパッケージ製品として完成度が高くカスタマイズ箇所を最小限に抑えることができ、低価格で独自の社内SNSの導入が可能。

【 カスタマイズ例 】
(1) 社内版LINEアプリケーション
(2) 社内向けYahoo知恵袋
(3) 提案制度に特化した社内SNS
(4) コンシューマを対象としたSNS

同社代表取締役社長の村井のコメントは以下の通り。
『ビートコミュニケーションは、社員数1万名を超える通信会社、百貨店、輸出関連企業、製薬会社、金融機関やメーカーなどへカスマイズを行ってきた経験と社内SNSの開発や10年以上のソーシャル分野におけるコンサルティングの豊富な知見がございます。当社のノウハウのすべてを活かし、企業規模問わず、自社の個別要望に合わせた社内SNSが提供可能になりました。現在9割のパッケージベンダーではソーシャルやメッセージングサービスなどカスタマイズ対応をしてくれませんが、大企業は独自の社内ポリシーや企業文化もある為、細部のカスタマイズを行わなければ導入できない事も多く、今迄ソーシャルやメッセージサービスの社内導入をしたくても見送らざるおえませんでした。エンタープライズソーシャルが企業のインフラと進化する中、弊社はそのような企業の要望にもできるだけ答えられるようにカスタマイズしやすい『Beat Shuffle for Customize』を開発準備しました。

今年に入ってFacebookなどがFacebook At Workで社内SNS分野に参入し、数多くの社内SNSの成功事例を誇る、弊社でも更なる成長に向け、まずはカスタマイズ案件の年間受注社数50社を目指し顧客満足度を高めていきたいです。』

【 データ移行 】
他社の社内SNSからのデータ移行の事例も豊富なため、相談を受け付けてくれる。

 
© 2012 Beat Communication

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