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Moob、メイクアップSNSアプリ『makey(メイキー)』、男子大学生スタートアップによるサービスをiOS向けに提供開始。

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株式会社Moob (本社:東京都品川区、代表取締役:実川大海、中村秀樹) は、ユーザー同士がメイクプロセスを投稿、閲覧できるメイクプロセス共有アプリ『makey(メイキー)』を2014年10月2日よりAppStoreにて配信開始をしたことを発表した。
 

株式会社Moobは、大学生の男子4名により創業されたIT系スタートアップ企業である。
メンバーの内定就職先は、DeNA、楽天、リクルートと様々であるが、「あの子に使ってもらえるサービスを作りたい」を共通理念とし集結、メイクアップ共有アプリ『makey(メイキー)』のサービス開発を行っている。

■サービス概要『makey(メイキー)』とは

女性が「自分の顔に合ったメイク」に出会える機会を与える事が『makey(メイキー)』の使命である。
『makey(メイキー)』を使えば、求めていたぴったりのメイクプロセスが得られる。
 

■機能紹介

①ユーザーのお顔、いまの気分、季節に合ったメイクを検索
『makey(メイキー)』ではユーザーの目、眉、口の形に合わせてメイクプロセスを検索する事ができる。
そのためユーザーの求めるメイクに出会う事ができる。

②コスメブランドのイベント情報や新情報を取得
コスメブランドのイベント情報は、ブランド毎に独自掲載や配信がされており、情報の享受が難しかったとされている。
『makey(メイキー)』では、様々なコスメイベント情報をキュレーションし、ユーザーに届ける。

③メイクプロセスを投稿、記録と発信と共有
ユーザーは自分のメイクプロセスを他のユーザーと共有する事ができる。
毎日のメイクの記録として、そして多くのユーザーに学んでもらえるハウツーとして発信、共有ができる。

 
© moob Inc.

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