mobcastとアクロディア、「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」韓国で配信開始。KFA公式ライセンスソーシャルゲームを韓国サッカーファンに向け投入。
お気に入りに登録
mobcastは、連結子会社であるmobcast Korea inc.(本社:韓国ソウル市、代表取締役:玉舎直人)が、韓国において展開するゲームプラットフォーム「mobcast」にて、KFA公式ライセンス ソーシャルゲーム「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」の配信を、本日(5月20日)より開始したことを発表した。
運営は、株式会社アクロディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:堤純也)の連結子会社であるAcrodea Korea, Inc.(韓国ソウル市、代表取締役社長:キムジュンヒュン)がおこなう。
「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」は、実名実写の現役サッカー韓国代表選手36人が登場する、KFA(大韓サッカー協会)公式ライセンスソーシャルゲームで、ユーザーは、自分の好きな韓国代表選手1人を育てて、他のユーザーと代表チームを結成。本年夏にゲーム内で開催されるサッカー世界大会に向けて、チームを強化していく。
また、トーナメント戦「Be the Reds CUP」や、チーム間で練習量を競う「代表合宿」など、ソーシャルの特性を生かした"仲間と競い合う要素"が盛り込まれた作品となっている。
すでに韓国で配信中の韓国版「モ バサカ」とクロスプロモーションを実施。どちらかのゲームで会員登録をおこなうと、一方のゲームのカードを獲得できるキャンペーンを実施し、ユーザー回遊の促進を図る。
©Copyright mobcast inc.
お気に入りに登録