レアジョブ、『Chatty』チャットとスタンプを使った「しゃべらなくていい英会話」アプリを配信開始。
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オンライン英会話サービスを提供する株式会社レアジョブ（住所：東京都渋谷区、代表取締役社長： 加藤智久）は新サービス、スタンプ英会話『Chatty（チャッティー）』をAppStoreにて提供開始したことを発表した。
現在、公開開始からわずかでApp Storeの「ベスト新着App」にも掲載されている。
本格リリースは7月初旬から中旬ごろを予定しており、本格リリース時に先生の増員を行う予定となっている。
また、サービス開始後の一定期間は1日10分まで毎日無料でチャットを利用できるようになっている。
『Chatty』は「しゃべらなくていい英会話」というコンセプトのもと、英会話にチャットとスタンプを導入することで、これまで多くの英会話恐怖症の方が感じていた英会話のハードルを圧倒的に下げることに挑戦する。ユーザーは、チャット上でスタンプやテンプレートを使って簡単に英語でのコミュニケーションを体験できる。チャット相手はレアジョブが厳選した先生陣で、安心して英会話が楽しめるようになっているとのこと。
■サービスの3つの特徴
『Chatty』は英会話を学びたいユーザーとレアジョブの先生をマッチングし、テキストやスタンプ、英文のテンプレートを使って、チャットを通して英語が学べるサービスで、以下3つの大きな特徴がある。
① スタンプでチャットができる。
『Chatty』では、通常のテキストチャットに加えて、英単語が付いたスタンプや英語のテンプレートを使ってチャットができる。これらのコンテンツを使うことで、自分で英文を作らなくても、誰でもかんたんに英語でコミュニケーションを楽しむことができる。
② 先生たちとチャットができる。
「Chatty」では、約1万名のオンライン英会話講師の採用実績があるレアジョブが、厳選して採用した先生と一緒に英語を学べる。従来のソーシャルネットワークサービスとは異なり、同社の厳しい選考プロセスを通過した先生たちと、安心してチャットを楽しむことができるとしている。
③ いつでもチャットができる。
思い立った時にいつでもできる24時間対応のサービス。朝の通勤・通学時間でも、お昼休みや午後の空いた時間でも、そして帰宅後の時間でも、いつでも先生たちとチャットを楽しむことができる。
© RareJob, Inc.
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