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マナボ、1月15日より『スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)』のiOS版を配信開始。

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株式会社マナボ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三橋克仁)は、スマートフォンアプリで家庭教師から個別指導が受けられる教育サービス『スマホ家庭教師mana.bo(マナボ)』について、2015年1月15日(木)よりiOS版の配信を開始したことを発表した。
 

今回、かねてからユーザーからも要望が高かったスマートフォンの主要OSであるiOS版を新たにリリースすることで、ユーザーの環境を問わずに自由に学ぶことが出来る学習プラットフォームとしての更なる拡大を目指していくとしている。

●『スマホ家庭教師 mana.bo』について
『スマホ家庭教師 mana.bo』は、スマートフォンアプリでどこからでも気軽に家庭教師に質問ができる新感覚の教育サービスである。東大・早慶・医学部など難関大学の現役学生による講師陣から、チャットや通話、ホワイトボードを使用して1対1で個別指導を受けることができる。「自宅の近くにレベルが合う塾や予備校がない」「通信教育は続かない」「部活や学校で忙しく時間がない」「分からない問題はすぐ解決したい」「志望校や難関大の現役生に勉強の相談をしたい」といった、学生や受験生が潜在的に抱えるニーズを解消する新しい教育サービスである。

◯株式会社マナボとは
東大・早慶・国公立・各大学医学部などの現役生を中心とした講師陣から、1対1の個別指導が受けられるスマートフォンアプリ「いま聞ける、すぐわかる。『スマホ家庭教師 mana.bo(マナボ)』」を提供している。2013年4月にサイバーエージェント・ベンチャーズから3,800万円の出資を受け2014年4月からは株式会社ベネッセコーポレーションと共に「リアルタイム家庭教師」を共同で運営。2014年9月にベネッセホールディングスなど3社を対象とし総額約3.3億円の第三者割当増資を行った。

 
© mana.bo Inc.

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