メルカリ、総ダウンロード数が1500万を突破。日本最大のフリマアプリ『メルカリ』リアルフリーマーケットを開催。
株式会社メルカリ(本社:東京都港区 代表取締役社長:山田進太郎)は、リアルでのフリーマーケット・イベント「メルカリフリマ@六本木ヒルズ」を5月17日(日)に東京六本木ヒルズにて開催した。
メルカリは、2013年7月のサービス開始以来、現時点で総ダウンロード数が1500万を超える日本最大のフリマアプリである。スマートフォンのカメラで撮影し手軽に出品ができ、支払いはメルカリが決済代行をするため、簡単で安心して使えるアプリとして爆発的な人気を博し、広がり続けている。
レディース、メンズ、コスメ、家電、スマホ、ハンドメイド、チケットなど幅広いジャンルの商品が取引されており、購入金額も月間数十億円という圧倒的な規模に成長しており、スマホ内臓のカメラで写真を撮影し、情報を入力するだけというかんたん出品もさることながら、取引もスピーディーなことが特徴で、成立した取引のうち、約20%が1時間以内におこなわれている。
また今回の“リアル・フリマ”イベントでは、「ママフリマ」をコンセプトに、キッズ・ベビー商品を中心とした100のブースが出店し、天候に恵まれた空の下、家族連れを中心に大勢の人たちで賑わった。そして同日は、このイベントに合わせ、「メルカリフリマ特別トークショー」を開催。ゲストには、ママタレントとして絶大な人気のある小倉優子さん、辻希美さんが登場し、トークセッションでは、ずっと辻さんと共演したかった!という小倉さんと、主婦の先輩でもある辻さんとの子育てに関するトークが繰り広げられた。
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